ミッションは「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会を作る」
従業員1500人のうち約350名のエンジニアが在籍しています。
ビズリーチを受ける場合は、Visional Engineering Blogは必読です。
ビズリーチの年収水準
バックエンドエンジニアで600万円 〜 1,200万円の求人が出ています。
HR領域のプラットフォーム|HR SaaSプロダクト開発を推進するバックエンドエンジニアを募集【Scala/Kotlin/Ruby】
QAエンジニアで700万円〜1,000万円。
テックリード、プロジェクトマネージャーが700万円〜1,200万円。
フロントエンドエンジニアの年収設定はやたらしょぼい400万円~600万円となっています。
フロントエンドエンジニア※残業20時間程度/幅広いキャリア選択が可能/最上流から携われる/リモート可
技術スタック
バックエンドは Scala がメインで、Kotlin、Javaも使われています。
Scalaで名を馳せた会社なので、関数型プログラミングにどっぷり浸かりたい方はビズリーチかFOLIOを目指しましょう。
フロントエンドはAngularがメインですが、サービスが多岐にわたるため、ReactやVueが使われているプロジェクトもあるようです。
今後、大規模な新規開発が進む予定です。新規開発ではモダンな技術スタックに触れられる可能性が高いでしょう。
一方で、古くからあるアプリケーションの改修などのプロジェクトに参画した場合はレガシーな技術スタックとなる恐れがあります。
ビズリーチではデザインシステムの開発もしています。
デザインシステムとは、UI Kit のようにデザインパターンが羅列されているだけでなく、いつどのようにそのパターンを使用するのか、またそれはなぜなのか、可能な限り言語化したものです。
サービス一覧
サービスは多岐に渡ります。
これ以外にも多数のサービスがあります。
面談時に、どのプロジェクトにアサインされる予定なのかをよく聞いておくと良いでしょう。